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もしぼくが本だったら
¥1,980
SOLD OUT
「もしぼくが本だったら……」ではじまる、詩的な文章と現代的なイラストレーションが魅力の、ポルトガル生まれの絵本。広い世界で心が迷子になったときにそっと私たちに寄り添って、新たな道やヒントをくれる「本」の力をあらためて感じる一冊です。 (アノニマ・スタジオHPより) ISBN-13:978-4-87758-775-8 205×165×11mm 発売日:2018/3/1
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野心家の葡萄
¥1,650
野心に溢れた、一粒の若い葡萄のお話。 果物屋の店主によって大切にされて育った葡萄が、自分の置かれている状況に満足せず、野心を燃やす物語です。 そんな野心家の葡萄は、店の軒先からカラスにさらわれ、果物屋を抜け出します!! 様々な出会いと別れ、世界一の葡萄の国への旅と人生の旅を経て、葡萄は何を思うのか...? \ここがポイント/ ★ 昔から親しまれた民話のように、子どもから大人まで幅広く楽しめる! ★ワインバッグにすっぽり入るサイズで、ギフトにピッタリ! ★読み終わったら、本を開いた状態で表紙を見てみると...? (ニジノ絵本屋HPより) 吉家千陽 作 発売日:2018年04月07日 ISBN:9784908683138 サイズ:105mm×210mm 仕様:バイリンガル[日本語/英語] ページ数:32